REASONS
弊社は学術的な活動から、新規事業開発、事業現場の課題解決まで、
学術領域・事業・社会を繋ぎ、横断した課題解決を提案できる会社でありたいと考えています。
アカデミックとビジネス、組織や所属、リアルとデジタルの壁を超えて、
横断的に結びついていき、Doerな立場で研究開発・技術革新に立ち向かいます。
Seriously tackle physical phenomena and science
物理現象と科学に
真摯に取り組む
目の前にある物理現象や科学的知識に対して、真摯に立ち向かい、新たな課題解決を着実に実現します。真摯に取り組む上で、実験する立場・シミュレーション、CAEなどを利用する立場・データサイエンスやAI、データ同化を利用する立場などを多角的に融合することで、学術研究から事業開発までの課題解決のために走りぬきます。
Research and development that supported industry and business
産業・事業を支え、駆動させるための研究開発
科学技術の研究開発は、立場により特性の異なる部分があると我々は考えています。それは、大学や研究機関におけるアカデミアとしての研究活動による科学技術の深化と、産業利用を前提に置いた研究活動による科学技術の展開です。その両方を理解した上で、研究開発の方向性を考え、産業・事業を支えるために実現可能な研究開発および提案をします。
Building a cooperative system
意思と意志を伝え合いながら、協力体制の構築
研究開発した技術の利用可能な形は、産業領域、会社組織、チームやそこで関わるメンバー個人によって千差万別だと考えています。実際に飛び込まないとわからないことがたくさんあります。その中で、我々は自分自身で実際に生きた情報を取得しながら、事業化に向けた協力体制を築き、課題解決に対峙します。